最終日は、まず午前中に教頭先生による講話、その後、各クラス校歌や集団行動の練習を行いました。初日よりも校歌を覚え、みんなで協力しながら練習を重ねていました。
その後、ドッチビーなどのレクリエーションを行い、この自立と協働を学ぶ体験活動を通して、学年全体がまとまってきたようでした。
午後には3日間練習を行った集団行動の発表を行いました。クラスそれぞれに集団行動の違いや良さがあり、クラスの“色”が現れていました。
最後に、保護者からお預かりした手紙を読みました。手紙から保護者の想いを感じ、涙を流す生徒もいました。
今回の活動を通して学んだことや様々な思いを胸に、自分の目標に向かって成長していきます!









